フィリピンパブでの生活

フィリピンパブ業界を真剣に考える。

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主義主張関係なく俺はただ悔しかった・・  その2 

暇人なんで数度、こういった事例で起訴されたものについて裁判を傍聴したのですが、
特に気になったのが警察や検察の主張する「違法性の認識がありながら・・」という点。

違法性の認識という点でいうならば管理監督責任のある入管や警察にも責任の一端は確実にあると思うのですが・・ぶっちゃけた話「グル」といってもいいと思いますがね。
俺は入管行政や業界が正常になるのなら致し方ないというスタンスでしたが、
その過程があまりにも滅茶苦茶すぎる。

店が完全無許可営業でタレントが密入国しているならともかく、PPを開業するという許可を得ているし
実質、接客を容認している実態があったわけで。。

それが数十年サブカルチャーとして広く認知されてきたのを、行政側が都合が悪いことをだけ無視するなんておかしくないかい?違法なPPが単独でここまで大きくなれると思ってるのかよ?

警察も検察も「違法な接客の実態」を争点にするなら入管や警察も
なぜタレントが年間数万人入国し、公然と接客が行われてきたかについて
説明できないと片手落ちだと思うけどね。
シラなんかきれるわけないし・・未必の故意だろ。

検察は、そういった実態については完全に無視。
外パブ業界がどうして発展していったかなんて実態を知らないくせに、何が「接客の実態」だよ。
接客の実態だけをクローズアップして行政に不利な業界の実態なんて都合よく無視をする。

社会通念なんかを無視して杓子定規的にしか物事を判断しないのなら、検察なんて人間である必要ないだろ。
機械にでもやらせてろよ。そもそも検察は生殺与奪を自由にできる権限が強大でありながら、おかしい人間が多すぎる。
今回の事件の関係者なんて、他の同法違反の人間に比べて悪質じゃない事が明確であるにも関わらず(オーナー以下前科、前歴が全く無い)20日拘留で接見禁止もつけられている。(経営者の妻、プロモまでも書類送検)

経営者に至っては一ヶ月以上の拘留、保釈請求も検察の猛烈な準抗告を打たれて却下されている。
理由?「証拠隠滅の恐れがある」らしいですよ。関係者全員拘留期限いっぱいまでぶち込んで
その間に、店や従業員の家にまでガサ入れまでしてるのにね。何を隠滅するんだろう。
おまけに起訴までされている。初犯なら略式起訴で罰金50万が今までの判例だったのに。
(この横暴とも思える処遇が私が無責任にPP業界の存続を願うのは止めにしようと思った理由のひとつです。)

あえて、この件とは言わないけど「恫喝による自白の強要」なんて普通にしているみたいですね。
一応、検察取調べでは警官も同席しているけど「宮仕え」が検察に不利になる事を喋るわけがないので。。取調べの可視化って本当に必要だと思いますけどね。

こういった点を警察関係者に問い詰めたけど、まともに回答できる人間なんていなかった。
本当に警察は模範解答というべき「宮仕えなので仕方ない・・」しか言わないんだから。。
それでも心情的な面では検察より理解力はあると思いますけどね。
ただ、心情的に理解はしていますが、上の命令には逆らえないので平気でヤクザより酷いことしてきますよ。

たった一度の警告で終わるものを人員や予算を組んでまで「手柄」のために、本来犯罪を未然に阻止すべき立場である警察が自ら犯罪を誘発し、その罪を訴追するなんておかしすぎる。

(誘発は言い過ぎかもしれませんけど、この事件においてはPPの営業許可を受ける際にお伺いを立てていたわけで。時代が変わったというのであってもやり方があろうに・・という事です)

さらに続く・・
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記事編集 [ 2008/04/28 03:53 ] 雑記 | TB(0) | CM(6)

主義主張関係なく俺はただ悔しかった・・ 

ずっとこの記事を書くべきか悩んでいたのですが、
時期的にもう良いと思うので書きます。

実は私が個人的に推していたPPがついてに摘発されてしまったんですね・・

ちょうどその時、私は地元にいなくて元店長から連絡を受けて知りました。

この店が摘発された事で私の中で完全に終わった感ありました。。
見限って辞めたヤツが何を期待していたんだ?と思われそうですが、私だって好きでPPやってたんですからね 笑
少数でも既存のPPが生きていけるのならそりゃ嬉しい訳ですよ。
このお店みたいなのが残ってくれればっていう淡い期待があったんです。

あと、話を聞いていて
とても
悔しかったんですよ。。

このお店、20年以上の伝統があるお店で「超」が付くほどのマジメなお店でして
デートはここ数年させてないし、タレントに携帯すら持たせないお店でした・・

まぁそういう信念関係なく
既存のシステムのPPである以上、摘発されるリスクを私は主張し、そして撤退をしたのはここで幾度か書きました。ただね、単に入管から実態調査が入って「タレントを帰しなさい」っていう話なら、私も役目を終えたブログで語らなかったと思うんですがね・・

話を元に戻します。
このお店の容疑ですが、お約束というべきか入管難民法及び風俗営業法違反(無許可営業)です。

まぁ接客に関してはこの業界「暗黙の了解」というか黙認されてきたのは周知の事実です。

無許可営業・・
この件については少々事情がありました。

営業許可が無かった訳ではなく、風俗営業の許可が無かったんですね。
無いというより取れない場所だったのですが・・

20数年前、この地域には数店あるPPは風俗営業どころか深夜飲食の許可すらありませんでした。。

ここのオーナーが店を始めるときに警察に相談したところ、この辺のPPは許可なんて取ってないけど
まぁ深夜飲食の許可でも取っておけば?朝まで営業できるし・・という感じだったらしいです。
つまりこの地域で一番初めに許可らしい許可を取っていたのは、このお店でした。。

それから20数年、警察はおろか入管の実態調査なんてものはなく、細々と営業を続けていました・・
警察は年に数回、許可証の確認やタレントの首実検このお店を訪れることはありましたが、特に何の注意や警告を受けることはありませんでした・・

それがある日突然、警察から摘発を受けてしまったんですよ。
深夜飲食でも取ってれば?といった管轄の警察からね・・

そりゃ警察の言い分は「容疑を見れば」正しいよ。

でも当然知ってるじゃん?
国道沿いにあるお店で・・お宅らも来ていたでしょ?

これって
PPをスケープゴートにした「騙まし討ち」といってもいいんじゃないかと・・

続く・・
記事編集 [ 2008/04/24 02:02 ] 雑記 | TB(0) | CM(7)
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疑問や質問があれば、まず読んでみてくださいね。記事内にあなたの求める答えがあるかもしれませんよ。
プロフィール

ビアンキ

Author:ビアンキ
私のスタンスですが、現在は廃業したため、限りなくニュートラルでだと思います。

ただ、フィリピンパブ業界がしてきたことへの説明責任はあると思いますし、私たちの業界が人身売買というレッテルが貼られた以上、遠くない未来に警察や入国管理局等の行政機関や悪意ある元客やタレントに一方的に従軍慰安婦のようにスケープゴートに使われる可能性もあります。(当然業界サイドの責任転嫁でないですし、私が重要視しているのは、その考えに至った経緯や根拠な訳で業界潰しの全てを否定しているわけではないです。

私はそれを危惧し、指摘していきたいと思います。ここを見ることでPP業界の違った一面が見られるかもしれません・・・

判断材料として何かを感じ取っていただければ幸いです。






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